本当に大事な美術館は

1)本当に大事な美術館は鑑賞者の眼のなかにある。自分だけの、形のない美術館。素敵なものに出会ったら、それを収蔵したい。どんなに社会が価値を認める作品でも、お金はかからない。無限のスペースもある。でも本当に本当に大事なものに出会うには、常に眼を開いていなければいけない。これが難しい。放っておくと生活のなかで瞼が閉じてしまう。

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